舌小帯(舌の裏のひも)って何?

tonguetie00a.jpg

舌小帯(ぜつしょうたい)は舌を自由に動かせる支えになっているものです。

舌は筋肉なので通常は骨と骨を繋いで動かせるものですが、舌は根元に"舌骨(ぜっこつ)"があるだけで先端はフリーになっています。

それによって「なめたり」、「さわったり」、「ほじったり」、「食べ物を喉の奥に運ぶ」、「嘔吐(おうと)反射」、「話す」、「嚥下(えんげ)運動」など自由にできます。

昔は産婆さんがおっぱいの吸い付きが悪いと判断した時に切ってくれていました。

しかし現在では小児科・産婦人科・耳鼻咽喉科では切除してくれません。

生まれたばかりの赤ちゃんでは舌小帯がうまく機能するかチェックしてあげなければその子の一生が決まってしまうので、本来は生後3ヶ月ぐらいまでに切ってあげてリセットしてあげなければなりません。

?

?

このブログ記事について

このページは、ideshikaが2012年11月29日 11:28に書いたブログ記事です。

次のブログ記事は「昔の舌小帯(ぜつしょうたい)切除」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。